2012年11月24日
アジング
どもっトミーです♪♪
本日はアジング ネタです♪
TICTさんの看板と言えばやっぱりアジング!!
そろそろ本腰いれて行ってきました♪♪
まぁ一人だと淋しいしなぁ~と言う事で釣友の ぶーだい を誘ってフラフラッとね!!
あっ最近キャロについてまわりから質問されるんで今日は少し解説しながら、まぁあくまで僕なりの解説なんでわかりずらいかもしれませんが笑
さてまず、キャロとはなんぞやっ!!ってなりますよね…
キャロとは サウス キャロライナリグ の略でリーダーに中通しオモリを通しスイベルをつけその下にリーダー、フックをつけるリグ(仕掛け)になります。
さて今時のアジング業界では専用に特化したモデルが各メーカーから多く販売されており、中通しシンカーに硬質のパイプを装着したもの、固定式など各スタイルに合わせれる大変便利な道具です、
キャロがどんなものか簡単にわかったと思いますが、キャロってなんで使うん?ジグヘッド単体でいいやん?ってなりますがメリット、デメリット、使用条件を紹介したいと思います。
まずメリットで一番最初にくるのは、やはり飛距離です。
ジグヘッド単体では届かないエリアへワームを運べる、アジは回遊性が強く足が早い魚です。
さっきまで手前にいたのにきずけば冲にいたりジグヘッドでは射程圏外なんてよくありますアジのいる場所を広く探れることはかなり有利になります。
次にくるのはアジのレンジ(タナ)を広く深く探れることが一番のメリットになります。
ご存知アジを釣る中でレンジはかなり重要です、これを見つけパターンを作り数を釣る!!
そして大型のアジとなるとボトム(底)付近を回遊する傾向がありますが、キャロで素早くボトムをとるそして広く探れるといったメリットもあります。
そして風や流れに強いといった点もメリットです。向かい風に軽量ジグヘッドなんてやってられない時、流れがぶっ飛んでいてジグヘッドがレンジまで運べないといった時にも最適となります。
デメリット
デメリットであげられるのは使いかたがわからない、イメージがわかない、水中でどうなってるの?
といった事が最大でしょうか?
あっロストダメージも強め笑 やっぱ高い商品ですジグヘッドだけで済むのが大半ですが、キャロごといかれたら…やはり財布に響きます…
このようなメリットやデメリットがパッと出てきましたが僕が主に使用条件としているのが、
◇自然環境によりジグヘッド単体ではゲームが成立しない
◇急流なエリア
◇ディープエリア
◇沖でのライズ
◇竿抜けのポイント攻略
◇沖のブレイク
と言った条件下で使用しています、
手返しの良さに加え大きく全層を探れ掛けにいく釣りが可能なジグヘッドはやはり軸です、
しかし上記にあげた状況では厳しく逆に手返しは悪くなるでしょう、アジは元々回游性が強くとても足が早い魚ですので釣れるときに釣ってしまわないといけません
結果的に勝負に出る時は勝負しないと手返しの悪さが仇に出て釣果はついてこないんですよね、
大体はわかったけど実際キャロとはどんな物なん??
では僕からはTICT Mキャロ を紹介させて頂きますが、このMキャロ普通にシンプルなデザインですが実は超優秀な子達なんです笑
TICT Mキャロ
TICT Mキャロ tuned Wt.
TICT Mini Mキャロ
こちらをご紹介♪
強風下やディープエリアや沖のスリットなどジグヘッド単体の釣りでは厳しい状況下で威力を発揮するキャロ!
最大の特徴は飛距離に加え着水後沖に向かって沈み込むバックスライドフォール、
これによりアクションを加えてからのこちらのテンションとキャロのバックスライドで出るテンションが引っ張り合いになりレンジをキープでき、誘導仕掛けの為バイトをダイレクトに伝えてくれます。
ラインナップはこちらです♪
Mキャロ

★ Mキャロ type L
L-5.3g L-6.3g L-7.0g L-9.5g
Lとはロングスライドモデル
スライド角度約15度、トップレンジ以下を意識している状況下やスローに魅せて行きたいときなどに威力を発揮します。

★ Mキャロ type N
N-4.6g N-6.0g N-8.0g N-11.0g
Nとはノーマルスライドモデル
スライド角度約30度、幅広く探れる中心的オールラウンドモデル、あらゆるアクションやリトリーブに対応可能なパイロットキャロ。

★ Mキャロ type S
S-5.3g S-6.3g S-7.0g S-9.5g
Sとはショートスライドモデル
スライド角度約60度、かっ飛んでる潮やロングキャストで手返しよく探れる攻撃的モデル。
Mキャロ tuned wt.

★ tuned wt.
3g 4g
高い浮力をもっている為、よりスローにトップ~ミディアムレンジを見せる事ができるカスタム仕様、フロートのように流れを使ったドリフト釣法などMキャロとはまた一味変わった魅せかたが可能です。
Mini Mキャロ

★ Mini Mキャロ
M-1.5g M-2.5g M-3.5g M-5.0g
キャロ特有のバックスライドに飛距離はそのままにしたダウンサイジングモデル!Mキャロより抑え気味なバックスライドに、ジグヘッド単体のように扱えるためジグヘッド単体では馴染まない状況下で効果を発揮できます。
Mキャロの使い方はコチラの映像が便利です♪♪
パート1 タックル編
https://www.youtube.com/watch?v=6Y8o-xlcm9g&feature=youtube_gdata_player
パート2 実釣編 最後の1分程 僕の映像もありますので御覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=gtEAhCPhsQA&feature=youtube_gdata_player
さて昨晩はそんなMキャロが大活躍!!
キャロが届くエリアは水深15メートルから18メートルでアジのいる場所、タナは全て冲!!
時より川のように流れが走るエリアでしたが、Mキャロのロングスライド L-9g ノーマルスライド N-11gを駆使し完璧なゲーム展開で ぶーだい と2人でリミットメイクの100匹超え(^o^)
やたらブリリアント2.5inchがハマッタ笑


サイズはぶーだいが釣った25センチがマックスでしたが15センチから23センチまで飽きない程度に釣れる!!
ヒラが中心で時よりセグロが混じり小型が多かったが水深、流れを考えながらパターンを探すとてもゲームとしても最高!!


20センチ前後をキーパーとして自分のキープ分(^o^)

2人で大満足!!

これだからアジングはやめられない♪♪♪

ャロ用
ロッド : TICT スラム TCR68
リール : セルテート
ライン : 林釣漁具製作所 モンキーマジック 0.4号
リーダー: TICT ショックリーダー 2.5lb
キャロ : TICT Mキャロ
ジグヘッド: TICT VRヘッド0.4g細軸 ブルヘッド0.6g
ワーム : TICT ブリリアント2.5inch フィジット2.5inch
本日はアジング ネタです♪
TICTさんの看板と言えばやっぱりアジング!!
そろそろ本腰いれて行ってきました♪♪
まぁ一人だと淋しいしなぁ~と言う事で釣友の ぶーだい を誘ってフラフラッとね!!
あっ最近キャロについてまわりから質問されるんで今日は少し解説しながら、まぁあくまで僕なりの解説なんでわかりずらいかもしれませんが笑
さてまず、キャロとはなんぞやっ!!ってなりますよね…
キャロとは サウス キャロライナリグ の略でリーダーに中通しオモリを通しスイベルをつけその下にリーダー、フックをつけるリグ(仕掛け)になります。
さて今時のアジング業界では専用に特化したモデルが各メーカーから多く販売されており、中通しシンカーに硬質のパイプを装着したもの、固定式など各スタイルに合わせれる大変便利な道具です、
キャロがどんなものか簡単にわかったと思いますが、キャロってなんで使うん?ジグヘッド単体でいいやん?ってなりますがメリット、デメリット、使用条件を紹介したいと思います。
まずメリットで一番最初にくるのは、やはり飛距離です。
ジグヘッド単体では届かないエリアへワームを運べる、アジは回遊性が強く足が早い魚です。
さっきまで手前にいたのにきずけば冲にいたりジグヘッドでは射程圏外なんてよくありますアジのいる場所を広く探れることはかなり有利になります。
次にくるのはアジのレンジ(タナ)を広く深く探れることが一番のメリットになります。
ご存知アジを釣る中でレンジはかなり重要です、これを見つけパターンを作り数を釣る!!
そして大型のアジとなるとボトム(底)付近を回遊する傾向がありますが、キャロで素早くボトムをとるそして広く探れるといったメリットもあります。
そして風や流れに強いといった点もメリットです。向かい風に軽量ジグヘッドなんてやってられない時、流れがぶっ飛んでいてジグヘッドがレンジまで運べないといった時にも最適となります。
デメリット
デメリットであげられるのは使いかたがわからない、イメージがわかない、水中でどうなってるの?
といった事が最大でしょうか?
あっロストダメージも強め笑 やっぱ高い商品ですジグヘッドだけで済むのが大半ですが、キャロごといかれたら…やはり財布に響きます…
このようなメリットやデメリットがパッと出てきましたが僕が主に使用条件としているのが、
◇自然環境によりジグヘッド単体ではゲームが成立しない
◇急流なエリア
◇ディープエリア
◇沖でのライズ
◇竿抜けのポイント攻略
◇沖のブレイク
と言った条件下で使用しています、
手返しの良さに加え大きく全層を探れ掛けにいく釣りが可能なジグヘッドはやはり軸です、
しかし上記にあげた状況では厳しく逆に手返しは悪くなるでしょう、アジは元々回游性が強くとても足が早い魚ですので釣れるときに釣ってしまわないといけません
結果的に勝負に出る時は勝負しないと手返しの悪さが仇に出て釣果はついてこないんですよね、
大体はわかったけど実際キャロとはどんな物なん??
では僕からはTICT Mキャロ を紹介させて頂きますが、このMキャロ普通にシンプルなデザインですが実は超優秀な子達なんです笑
TICT Mキャロ
TICT Mキャロ tuned Wt.
TICT Mini Mキャロ
こちらをご紹介♪
強風下やディープエリアや沖のスリットなどジグヘッド単体の釣りでは厳しい状況下で威力を発揮するキャロ!
最大の特徴は飛距離に加え着水後沖に向かって沈み込むバックスライドフォール、
これによりアクションを加えてからのこちらのテンションとキャロのバックスライドで出るテンションが引っ張り合いになりレンジをキープでき、誘導仕掛けの為バイトをダイレクトに伝えてくれます。
ラインナップはこちらです♪
Mキャロ
★ Mキャロ type L
L-5.3g L-6.3g L-7.0g L-9.5g
Lとはロングスライドモデル
スライド角度約15度、トップレンジ以下を意識している状況下やスローに魅せて行きたいときなどに威力を発揮します。
★ Mキャロ type N
N-4.6g N-6.0g N-8.0g N-11.0g
Nとはノーマルスライドモデル
スライド角度約30度、幅広く探れる中心的オールラウンドモデル、あらゆるアクションやリトリーブに対応可能なパイロットキャロ。
★ Mキャロ type S
S-5.3g S-6.3g S-7.0g S-9.5g
Sとはショートスライドモデル
スライド角度約60度、かっ飛んでる潮やロングキャストで手返しよく探れる攻撃的モデル。
Mキャロ tuned wt.
★ tuned wt.
3g 4g
高い浮力をもっている為、よりスローにトップ~ミディアムレンジを見せる事ができるカスタム仕様、フロートのように流れを使ったドリフト釣法などMキャロとはまた一味変わった魅せかたが可能です。
Mini Mキャロ
★ Mini Mキャロ
M-1.5g M-2.5g M-3.5g M-5.0g
キャロ特有のバックスライドに飛距離はそのままにしたダウンサイジングモデル!Mキャロより抑え気味なバックスライドに、ジグヘッド単体のように扱えるためジグヘッド単体では馴染まない状況下で効果を発揮できます。
Mキャロの使い方はコチラの映像が便利です♪♪
パート1 タックル編
https://www.youtube.com/watch?v=6Y8o-xlcm9g&feature=youtube_gdata_player
パート2 実釣編 最後の1分程 僕の映像もありますので御覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=gtEAhCPhsQA&feature=youtube_gdata_player
さて昨晩はそんなMキャロが大活躍!!
キャロが届くエリアは水深15メートルから18メートルでアジのいる場所、タナは全て冲!!
時より川のように流れが走るエリアでしたが、Mキャロのロングスライド L-9g ノーマルスライド N-11gを駆使し完璧なゲーム展開で ぶーだい と2人でリミットメイクの100匹超え(^o^)
やたらブリリアント2.5inchがハマッタ笑
サイズはぶーだいが釣った25センチがマックスでしたが15センチから23センチまで飽きない程度に釣れる!!
ヒラが中心で時よりセグロが混じり小型が多かったが水深、流れを考えながらパターンを探すとてもゲームとしても最高!!
20センチ前後をキーパーとして自分のキープ分(^o^)
2人で大満足!!
これだからアジングはやめられない♪♪♪
ャロ用
ロッド : TICT スラム TCR68
リール : セルテート
ライン : 林釣漁具製作所 モンキーマジック 0.4号
リーダー: TICT ショックリーダー 2.5lb
キャロ : TICT Mキャロ
ジグヘッド: TICT VRヘッド0.4g細軸 ブルヘッド0.6g
ワーム : TICT ブリリアント2.5inch フィジット2.5inch
Posted by tommy-tominaga at 15:09│Comments(10)
│アジ
この記事へのコメント
まぁ釣れればなんでも満足なんだけどね(^з^)-☆
Posted by ジャンキー at 2012年11月25日 09:41
うまそうな鯵〜
イイなイイな食べたいなぁ〜(^o^)/
イイなイイな食べたいなぁ〜(^o^)/
Posted by kiyo at 2012年11月25日 20:12
こんにちは。
いつもログを楽しみに見ています。
アジング初心者なんで1つ聞きたいのですが、先日某釣具店にてMキャロを購入してみたのですが、g数が多くどれを買えばよいのかわかりませんでした…
トミーさんはどのようなMキャロ(g)の使い方をしているのですか?
是非またクロダイ動画みたいなものの配信も期待しています。
いつもログを楽しみに見ています。
アジング初心者なんで1つ聞きたいのですが、先日某釣具店にてMキャロを購入してみたのですが、g数が多くどれを買えばよいのかわかりませんでした…
トミーさんはどのようなMキャロ(g)の使い方をしているのですか?
是非またクロダイ動画みたいなものの配信も期待しています。
Posted by アジング初心者 at 2012年11月26日 08:43
ジャンキーさん
やっぱ思いどおりに釣れると釣ったかんMAXでした(^o^)
やっぱ思いどおりに釣れると釣ったかんMAXでした(^o^)
Posted by tommy-tominaga
at 2012年11月26日 14:24

Kiyo
この前はお疲れさま(^o^)
次はアジで一杯いこうぜ~~♪
ランカーも期待しとるちゃ♪♪♪
この前はお疲れさま(^o^)
次はアジで一杯いこうぜ~~♪
ランカーも期待しとるちゃ♪♪♪
Posted by tommy-tominaga
at 2012年11月26日 14:26

初心者さん
コメントならびにTICT製品ご購入ありがとうございますm(__)m
たしかにMキャロにはたくさん種類がありますね(>_<)
僕の場合だとまず水深を知りたいのでNタイプ(スライド角度30度)の6gか4.6gでざっくり切っていきます♪そこから潮の速さや深さでタイプを変えます。
あまりにも速く狙ったレンジに落とせないのらSタイプ(60度)で素早く落としたり、じっくり見せていきたい場合はLタイプ(15度)で探ったりと表層レンジから探るんですが、
てっとり早く見つけるためにもアジがいるとカウント中バイトが出たりすると思いますのでカウント中はMキャロの沈むスピードに合わせスプールエッジに指を添えラインをゆっくりだすことをおすすめします。
20カウントでバイトがありさらに40カウントで再びバイトがあったなど、そういった形でレンジやMキャロの選定をして見つけていますがタイプによりジグヘッドの沈み方も変わるのでそこも状況でかえっていってますm(__)m
コメントならびにTICT製品ご購入ありがとうございますm(__)m
たしかにMキャロにはたくさん種類がありますね(>_<)
僕の場合だとまず水深を知りたいのでNタイプ(スライド角度30度)の6gか4.6gでざっくり切っていきます♪そこから潮の速さや深さでタイプを変えます。
あまりにも速く狙ったレンジに落とせないのらSタイプ(60度)で素早く落としたり、じっくり見せていきたい場合はLタイプ(15度)で探ったりと表層レンジから探るんですが、
てっとり早く見つけるためにもアジがいるとカウント中バイトが出たりすると思いますのでカウント中はMキャロの沈むスピードに合わせスプールエッジに指を添えラインをゆっくりだすことをおすすめします。
20カウントでバイトがありさらに40カウントで再びバイトがあったなど、そういった形でレンジやMキャロの選定をして見つけていますがタイプによりジグヘッドの沈み方も変わるのでそこも状況でかえっていってますm(__)m
Posted by tommy-tominaga
at 2012年11月26日 15:13

Mキャロは初代モデルも含め沢山持ってますが…( ̄∀ ̄)
イマイチ使い方が判らないのとバイトが取れないと言う理由で敬遠してましたが、コレからは使ってみます、因みにやっぱりチューブラーティプでPE使用が扱い安いですか?
イマイチ使い方が判らないのとバイトが取れないと言う理由で敬遠してましたが、コレからは使ってみます、因みにやっぱりチューブラーティプでPE使用が扱い安いですか?
Posted by yama at 2012年11月27日 10:18
yamaさん
こんにちは(^o^)
そりゃもったいないですね~笑
是非使ってやって下さい♪♪
僕なりで申し訳ないですが、やはりチューブラは伝達能力に優れている為 アジのようなカツッとかコンッといった小さなバイトも反響しやいですね♪
ただ構造がソリッドに比べて、しなやかさより張りがでてしまうので軽いジグヘッドなどでは感じ方が軽くなってしまいます、それに比べ現代のソリッドは昔みたいなダルさや低感度はなくTICTではキャロモデルに超高弾性カーボンソリッドを搭載したモデルもあります。
各メーカー高感度なものも多くオールマイティならソリッド、極めるならチューブラってとこでしょうか♪
またラインについてですが僕の場合、TICT ジョーカー0.4 0.5号 PEだとレッドステルス0.4号を使用していますが、トラブルが少なく扱いやすさでやはりPEをおすすめします(^o^)
今後とも宜しくお願いいたしますm(__)m
こんにちは(^o^)
そりゃもったいないですね~笑
是非使ってやって下さい♪♪
僕なりで申し訳ないですが、やはりチューブラは伝達能力に優れている為 アジのようなカツッとかコンッといった小さなバイトも反響しやいですね♪
ただ構造がソリッドに比べて、しなやかさより張りがでてしまうので軽いジグヘッドなどでは感じ方が軽くなってしまいます、それに比べ現代のソリッドは昔みたいなダルさや低感度はなくTICTではキャロモデルに超高弾性カーボンソリッドを搭載したモデルもあります。
各メーカー高感度なものも多くオールマイティならソリッド、極めるならチューブラってとこでしょうか♪
またラインについてですが僕の場合、TICT ジョーカー0.4 0.5号 PEだとレッドステルス0.4号を使用していますが、トラブルが少なく扱いやすさでやはりPEをおすすめします(^o^)
今後とも宜しくお願いいたしますm(__)m
Posted by tommy-tominaga
at 2012年11月27日 17:14

有難う御座いますm(_ _)m
少し解りました、とりあえずMキャロを付けて投げてみます、
後、YouTubeを見て疑問点が有ったのですがMキャロとスイベルの間に入れる浮き止めゴムはフカセ用の小さなゴムで良いのでしょうか?
少し解りました、とりあえずMキャロを付けて投げてみます、
後、YouTubeを見て疑問点が有ったのですがMキャロとスイベルの間に入れる浮き止めゴムはフカセ用の小さなゴムで良いのでしょうか?
Posted by yama at 2012年11月28日 13:51
Yamaさん
こんにちは(^o^)
是非キャロ使ってみてください♪♪
そうですねシモリ や からまん棒 を入れていますよ♪
いれないとパイプ破損する率がかなり高いので是非使用して下さい。またスイベルは小さいもの使用されると思いますが、あまり柔らかいゴムだとスイベルに食い込むだけでクッションとして役にたってくれませんので、そちらも注意して選んでもらえたらと思います(^-^)
こんにちは(^o^)
是非キャロ使ってみてください♪♪
そうですねシモリ や からまん棒 を入れていますよ♪
いれないとパイプ破損する率がかなり高いので是非使用して下さい。またスイベルは小さいもの使用されると思いますが、あまり柔らかいゴムだとスイベルに食い込むだけでクッションとして役にたってくれませんので、そちらも注意して選んでもらえたらと思います(^-^)
Posted by tommy-tominaga
at 2012年11月29日 19:37

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